性別を教えてください






1問目の設問です。設問は全部で3問ございます。

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☆豆知識

プロミスでお金を借りるなら知っておきたい周辺知識の一つとして総量規制というものがあります。これは、要するにお金の借りすぎを防ごうという目的で作られた法律です。昔はこのような規制はありませんでしたが、自分の返済能力を超えたお金を借りてしまい、結果として返済ができなくなり行き詰ってしまう人が多く発生しました。一つの金融機関ではもうこれ以上借りられなくなると、別の金融機関からお金を借りてその返済に回すという、自転車操業的な借り方をする人も多くなりました。いわゆる多重債務者の問題です。
多重債務者については今も昔も債務整理とか自己破産という道は残されており、決してお先の人生は真っ暗というわけでもないのですが、厳しい道であることは仕方がないでしょう。新たにお金を借りるようなことはもちろんできなくなりますし、クレジットカードも持つことはできません。ケースバイケースではありますが自分の収入から返せる範囲では返していかなければならないのは当たり前のことで、生活的にももちろん苦しくなりますし、社会的にみても小さくなって生きていかないといけないかもしれません。こうしたことから、先の人生を必要以上に悲観して自殺するとか一家心中などという問題も発生していたのです。
このような社会問題を抜本的に解決しようとして作られたのがこの総量規制で、問題の根源はすなわち自分の返済能力を超えたような金額のお金を借りることにあるのだから、そのような借り方ができないようにしてしまえば良いという考え方に基づいています。ではその人の返済能力をどのように見積もればよいかということになるのですが、法律として決まったのは年収の三分の一です。いろいろな統計などから考えて、年収の三分の一くらいまでのお金であれば何とか返済していけるだろう、それを超えるようなお金の借り方をしては返済に行き詰ることが多いだろうという理屈です。
年収が300万円の人であれば100万円まで、450万円の人であれば150万円まで、600万円の人であれば200万円までというようになります。また、重要なこととして、総量という文字が示すように、これは一つの金融機関だけからの融資についての話ではありません。プロミスであればその一社だけでの話ではなく、その他の金融機関からの借り入れの全てを合計してこの金額までしか借りられないようになっているのです。
一つの金融機関であれば話は分かりやすいのですが、複数の金融機関の合計となると、そんな情報がどうやって他の金融機関に分かるのかということが気になるかもしれません。もっともな疑問ですが、これは情報共有の仕組みがあるのです。ある人がある金融機関から融資を受けることになると、その情報は実は信用情報機関というところで一元的にまとめて管理されるような仕組みになっています。そして、その人が別の金融機関に融資を申し込んだとすると、その金融機関は信用情報機関に照会を行います。その人が既に他の金融機関から融資を受けていないか、受けているとすれば何社から合計いくらのお金を借りているかというような情報が全て分かるようになっているのです。ですから、嘘や誤魔化しは一切通用しません。複数の金融機関を合わせて年収の三分の一までと厳格に規制されるのです。
しかし、では次に気になることとして、個人の年収などいったいどうやって把握するのだろうかということがあるかもしれません。本人自身でさえ、自分の年収がいくらかと聞かれて正確に答えられる人は多くはないでしょう。金融機関側がどのように把握するのでしょうか。これは、実は簡単です。金融機関は、必要とあらば年収を証明する書類の提出を求めるからです。年収を証明する書類とは、会社員の場合なら源泉徴収票がそれに相当します。だいたい年明けくらいの時期に会社から配布されているはずの書類ですが、よく分からない数字が並んでいるということで無視してしまっている人もいるかもしれませんが、源泉徴収票を見ればその人の年収は1円単位まで正確に分かるのです。
なお、融資にあたっては常にこのような年収証明書類が必要とされるわけではありませんが、不要な場合とはすなわち融資金額が少ない場合です。普通に働いていればまずその融資金額の三倍以上の収入はあるはずだと思えるような場合にまでいちいち書類提出を求めるのはお互いに大変ですから、そういう場合は省略しているだけのことです。具体的にはプロミス一社だけからしか借入がない場合には融資希望金額50万円までであれば年収を証明する書類の提出は必要ありません。確かに、勤務先や勤続年数などの記載は求められるわけですから、しっかりと働いていることが分かれば50万円の三倍、すなわち年収150万円レベルはあることはいくら何でも間違いはないと信じることができるので、特に書類の提出までは求められないのです。